前回、アホみたいなケーブルを作って試験的に外で使用。
何とか外で使用できるレベルだと感じたため、本格的に取り回しや見た目を意識したケーブルを作成してみた。


左が前回の。右が今回作成したもの。
太さが段違いだｗ

間違いなく今まで作ったケーブルの中で最も細いケーブル。
取り回しとか意識したの初めてｗ


ちゃんとプラグのところは収縮チューブを重ねて断線対策。
LRが分かるようにプラグに目印も着けた。

俺だってやればこれぐらいできるんだぜ（ﾄﾞﾔｧ

今回学んだことは、細いケーブルってはんだ付けしやすいこと。
ちょいちょいってやったらすぐ着いた。

音質に関してはノーコメントで。

買ってきたもの

・ノートPC用ソフトケース
PRO900用のケースにするつもり。
純正のはデカすぎて使いづらいから。

・マイクロSD32GB4枚
トランセンド2枚、東芝1枚、サンディスク1枚。
AK100用。これで、前買ったのと合わせて全部で8枚。
どれに何を入れたか分からなくなりそうだが・・・

・マイクロSDケース
10枚入る。多分、これで何とかなるはず。

・XLRプラグ
4セット。単品で見ると安いが、たくさん買うと高い。
見た目気にせず安いの買っておけばよかった。。。

・ケーブル
オヤイデのHPC-26T→PRO900用
オーディオクエストのTYPE 4→XLRケーブル
モガミの2549→XLRケーブル
TYPE4は実験的にT1に装着するつもり。
2549は普通にアンプとDACをつなぐ予定。
え、逆？
なにをいまさらｗ

・ステレオミニプラグ
オヤイデのゾネ用2つ、アンフェノールのを一つ。
ゾネ用は何故ロジウムメッキの高いやつしかないのかは謎。
いやマジで金メッキで出してくれよオヤイデさん。
アンフェノールのは見た目と値段と大きさで選んだ。

・収縮チューブ
まぁ、普通に使う。

計、20000円ぐらい。
マイクロSDはいいとして、プラグ高いマジで。

一昨日オフ会行ってきました。
いつもなら当日か翌日にブログ書くのだが
7時から飲み→2次会→カラオケ（オール）→大学まで直接行く→帰って飯食って風呂入って寝る→起きてすぐ大学行く→今に至る
という感じでまったく書く暇なかったというｗ

で、そのオフはいつもとは集まった方々のレベルが違ったという。
オフやるよーというメールは当日に来たが、その時は、今日AK100とheavenⅥしか持ってないやーと。
そんなレベルじゃなかったｗｗｗ

感覚的には、俺がレベル10のピカチュウなのに、伝説のポケモンたちの集まりに参加するというか。
凄く貴重なお話を聞かせてもらえたのは分かるのだが、残念なことに10％も理解できなかったというか。
せっかく聞かせてもらったのに、レベル感が違い過ぎて一周回って今のままでいいかーという考えにたどり着いてしまったとか。（ホントすいません）

ふぅ。。。

あ、いや、めちゃくちゃ楽しかったですよ（マジで）

今日はノジマ（の中に入ってたカメラのキタムラ）でmicroSDHC32GBを買ってきた。
pqiという台湾メーカーので、1980円。アマゾン並に安い。CやKメーカーなら考えたけど、台湾ならいいかなーってｗ
ヨドバシやヤマ電でも探したけどサンディスクでも6000円ぐらいしたからねぇ。この先大量購入する予定なので、なるべく安い方がいいなと。
アマゾンも考えたけど、いきなりマイクロSDを何枚も届いたら親が訝しむので却下。
秋葉のは胡散臭いし。。。
で、家に帰ってデータ転送してみたけど、普通に動くのでこいつに決定。
給料が入ったら大量に仕入れるつもり。

AK100ファームウェアのアップデートは、1.12の時は俺には関係ない内容だったのでスルーしてたが、今回は電源オフから起動したときに、全曲再生状態にならず、電源オフ前の状態を保てるということでアップデートしてみた。
いやー快適。

QR-８というのは、アコリバから出てるレゾナンスチップ。
前に書いた記事
http://headphone.no-mania.com/Entry/34/

で

こんな感じでくっつけてみた。

結果は、前回の記事のまんま変わる。
ボーカルが少し奥に行き、音像がはっきりする。
AK100の弱点でもある立体感が出てくる感じ。

本格的にオカルトに見えて怖いが、変わるものはしょうがない。
信じられない方は他の方のブログも読んでみると良い。変わらないと書いている人はいなかったはず。