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【2024/11/27 22:02 】 |
新たなヘッドホンを求めて
eイヤにて色々と試聴。
今回はちゃんと変換プラグ買って自分の音源で試聴しました。

しかし、PRO900買ってまだ1週間だというのに何やってんだろ俺ww


…とりあえず、次の候補に挙がったのはD7000とW5000。
現状持っているヘッドホンは奥行きの広さを重視して選んだので(PRO900は偶然ですがw)奥行き感は素晴らしいが、音が遠目。
なので音(特にボーカル)が近いヘッドホンを選んでみました。
D7000はセカンドスタッフさんにバランス改造してもらえるから、こっちの方が有力。


ついでに新製品のB&W C5を聴いてみた。
まず耳についたのは、低音ブリブリww
しかしよくよく聴くと中高音は低音とはしっかり分かれて非常にクリア。
音場も広めで自然。
装着感も初めは戸惑うけどつけてみれば快適で、なかなか良いんじゃないかと思う。
ただ、低音がww
いかんせん量が多いために締まりがなく聴こえてしまう。もうちょい低音が少なめならかなり良いイヤホンだった。


さらについでにPRO900用のイヤパットを買ってしまった。
しかも2種類、銀パットと、本来はDJ1PROやPRO550などに使われている合皮パット。
ちょっと音変わるかな~?程度のつもりだったのだが、ものすごく変わってしまったので、その辺は別で書きます。
買おうと思って手にとって手持ちが足りないことに気付き慌ててお金をおろしに行ったことは秘密w



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【2011/11/02 23:58 】 | オーディオ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
ヘッドホン祭り
フジヤエービック主催のヘッドホン祭りに行ってきました。
持っていったものは
PRO900Bとipodclassic、D12、EX1000です。

聴いてきたものと感想を少々。
ぶっちゃけソースが普段聴いてるものと違ってよく分からんものが多かったのと、あまり覚えてないのが多いのであまり参考にはならないですがw
リファレンスCDの一枚ぐらいもっていればよかった。

・BLO3090。
0299もあったので聴き比べたところ、あまり違いを感じず。
3090になってどの辺が変わったのか聞いてみると、中身は0299の音声回路と0160の電源回路とのこと。
変わらないわけだw
これ聴くついでにPRO900Bのリケーブル作ってくれないかお願いしてみたが、コネクタが特殊なので作れないとのこと。残念。

・STAX
なんだかんだアキバヨドバシの009しか聴いたことがなかったので、407と307を試聴。
・・・流石の一言。
この繊細さは他のヘッドホンでは聞いたことがない音でした。
しかしあんなアンプ含めて100k超えるなら他のハイエンドが欲しくなる&精密機械を管理する自信がないのでやはり買う気にはならないんだな。

・SignaturePRO
これの試聴ブースには大分並んでたんで諦めかけましたがw
第一印象はよく締まっていて音圧が高い。後は音場が立体的って感じですかね。
音域バランスはほぼフラットだったと思う。
解像度はそこそこ。
モニター用途よりは普通に音楽聞いた方が良い音。

・CKM1000、CKW1000ANV
ぶっちゃけ微妙。
どちらも低域より。締まりはそこそこ。
確かに音色は良いんだけど、低域に支配され過ぎてる感があった。
音場もEX1000程は広さも立体感も感じなかった。

・CK100PRO
これは逆に高域がきつい。
透き通っていてきれいなんだけど、どうしても脳内から離れずキンキンする。
まぁ、CK100よりはマシになった。

・W3000ANV
友達は良いと言っていたが、個人的にはこれも微妙。
音が浮いて頭上から降ってくる感じ。
今回自分ポタで聴いただけで、AT-HA5000ANVでは聞いてないが、多分こっちで聴けばマシになったのだと思う。
聴いときゃよかった・・・

・PS500
酷い。
まず装着感が他のグラドよりひどい。
音もやたら低域だけ強くて何が起きた?って感じ。

・漆ホン
良い音なのは分かるけど、それだけ。
T1あれば十分。

・赤535
ノーマル535に比べれば大分マシになってる。(ノーマル535は好きじゃない)
音がややすっきりしているのと、前方定位するようになった。

・SONYのBA
EX1000からダイナミックの低音を引いて、高解像度の高音を足した感じ。
かなり良かった。

・1300gホン
これはまだ音が出せないそうでw
持って装着だけしようとしたら、眼鏡外したほうが良いよって言われたww
イヤパット無くすそうですがどんな形になるんですか?って聞いたら
どんな形になるんだろうね?そもそもホントに無くすの?(笑)
という返答w
どこまでネタに走る気だしwww

・TAKET-H2
形はネタだが、相当レベルは高かった。
ウリである音場の広さ、立体感は非常に良かったし、音色もその空間を上手く利用していて好印象。

・純金ホン、純銀ホン
発想はネタw
FADと同じ匂いを感じたが、音はFADと違ってネタではなかった。
純金はやや高域よりで、金属的なキツさはあるがすっきりしていて見晴らしのいい音。
純銀はやや低域よりで若干ブーミーだが自然な音場が好印象。
しかし純金にしても純銀にしても音自体は良いんだが、素材だけでとんでもない値段だろうから、価格なりの音とは言えないんじゃないかと。

・音茶楽 ツインイコライズドエレメント
とにかく俺の好きな音。
EX1000を元気にした感じ。
話だけ聞いてるとオカルトだが、音のバランス、広がりが素晴らしい。
ドライバがSONYの安いやつだと知ってビックリしたw


とりあえずめぼしいのはこんな感じかなー
書き終わって思ったけど、全く参考になんねぇwwww

本当はDACを探してたんだけど、やっぱりアンプとかソースとかが違うのに分かるわけないよなぁ・・・
BLOのDACに期待。
【2011/10/29 23:02 】 | オーディオ | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
PRO900balanced 購入した
T1は確かに素晴らしいヘッドホンなんですが、流石にそれだけだと飽きる、ということでちょいとキワモノヘッドホンが欲しいなーということで買ってしまいましたPRO900balanced。
新品価格は7万ぐらいするのにフジヤ中古で2万7千。なぜかシングルエンドより安いっていう。
お得感はあるけど、逆に不安になるぐらいに安いw


外箱とケース。
外箱は普通の箱に"Balanced"と書かれたシールが貼られているだけ。
ケースは持ち運ぶにはちょっと大きい。結構しっかりしている。
中には替えのイヤパッドなど付属品が入っている。ちなみにバランス→シングル変換プラグはついてなかった。
あ、写真はデジカメを買ったので今までのケータイで撮ったあ画像よりははるかに質が良くなっております。


中身。
T1に比べると派手な外観。コードは両だしになっている。


T1とPRO900との2ショット。
大きさはほぼ同じぐらい。


では簡単にレビューを

装着感は、頭の方がいいんだが、首元が・・・

画像じゃわかりにくいかもしれないが、両ハウジングからコードが出て、1本にまとめられるまでがやたら短い。結果首元の圧迫感というかうっとうしさが酷い。
リケーブル出来ないかなー・・・
装着感は頭の方含めてT1の方がはるかに良い。


で、最初聞いた感想「それほどキワモノでもないじゃん!」
ボーカル引っ込むとか聞いてたが(実際ダイナで試聴したときは引っ込んでた)思ったよりしっかり出ている。高音の刺さりもあまりない。てかT1より少ない。
かなり低音よりのドンシャリだと聞いていたが、俺の耳ではやや低音よりのドンシャリぐらい。
T1聞いてからのこれでそう感じるぐらいだから、HD650からのこれだったら、あれ?フラットじゃね?とか思ったかもしれない。

とはいえかなり重厚な低音をだす。
T1が軽快な音でPRO900は重厚な音。T1はやや重心が高めで少し気になっていたのだが、PRO900は低めに重心があって安定している。
解像度とか単純なスペックではT1にやや劣るが、使い分けられるだけの能力は持っているように感じた。

バランスとシングルの違いだが、音場の広さや解像度はバランスの方が良いが、高音低音の良い意味での暴れが少なくなって安定した音になってしまっている。特に低音はバランス化によって重厚さに磨きがかかっているが、その分音圧を犠牲にしている。また、ボーカルはシングルの方がやや近い。
バランス化することによって良い面もあるが、PRO900をそのままグレードアップするというよりは、万人向けにややシフトチェンジしてからのグレードアップという感じ。

思ったよりもなんでも鳴らしてくれるが、相性がいいのは重くてゆっくりめのロック。
俺が持っている物の中では鬼束ちひろがベストマッチ。
逆に合わないのはスピード感を必要とする曲。
けいおん!の曲とか合わない。

ぶっちゃけ2万7千で買えてこれは反則的。十分T1と使い分けられる。もうちょいキワいのを期待していたが、これはこれでかなり良い音。うっとうしいコードがなければ完璧でした。
フジヤの中古の在庫がかなり余っているし、かなりお勧めできる。

なんだかんだ雑多な長文になってしまったが、また今度聴きこんだら詳細レビューするかも。
【2011/10/26 02:17 】 | オーディオ | 有り難いご意見(0)
ネタデッキ
ネクロマンサー×3
ミミック×2
霊媒×3
バフォメット×2
地獄蝶×2
カオスドラゴン×2
デスマスク×3
オルトロス×2
撃墜王×3
サモナー×1
キメラ×2
幽霊×2

決まるはずのないコンボを組み込んだ浪漫デッキ。
でも決まっても大して強くない残念なデッキ。

その内容とは
①撃墜王で相手のファッティを撃墜する。この時点で相手がファッティ持ってなかったら失敗w
②自分の戦場に幽霊がいるor何も出していない状態で霊媒で撃墜したカードを自分の墓地に持ってくる。
③ネクロマンサーで墓地からひっぱりあげる。

…構想してるときは行けるんじゃないかと思ったけど、一番上のカードってのがあまりにも障害。
自分の場に何もいないときじゃないといけないが、自分のクリーチャーが壊されたら墓地の一番新しいところに行ってしまうっていう。
あ、撃墜王抜いて不死鳥入れてみるか…ハンデスするときに多少運が絡んでくるけど、成功率は上がるかも。

一応カオドラを地獄蝶で破壊してネクロで召喚するというコンボもあるが、これもカオドラが手札に来たときじゃないと使えないっていうね。もちろん場は何もいないか幽霊じゃないと…

ちなみにこれで十数回試合したけど、決まったことはありませんでしたw
そもそも初手で相手がファッティ持ってることが殆どなかったw

対人レートは900台前半まで下がりましたよっと。
【2011/10/18 03:00 】 | カードコマンダー | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
カードコマンダーデッキ晒し①
※自分対人レート1000ちょいの大して強くもないやつなんで、参考にはならないと思うw


ではでは

ロックデッキ

ビホルダー×3
トラバサミ×2
黒ドラゴン×2
キメラ×2
河童×3
イソギンチャク×3
シーサーペント×2
踊り子×3
雪女×3
人魚マダム×2
ヤマタノオロチ×2

基本はビホルダーやトラバサミで相手の待機所を固めつつ、イソギンチャクや踊り子でビホルダーを戦闘に送り込む戦いかた。
キメラはビホルダーと、黒ドラは踊り子と合わせて。
人魚マダムは戦場に厄介なのが来たときに引っ込めてビホるため。
雪女は相手がファッティを出しそうなときに使い、出される前にビホる。
ヤマタノオロチは…何に使うんだろうね?w

ランダムCPUでは面白いように決まったが、しかし対人ではそんなに上手く決まるものではなく、連敗してしまった何とも言えないデッキ。
相手のキモになるカードを上手く固められれば強いが…
少なくとも読みの正確性は求められるデッキ。残念ながら俺のプレイングでは使いこなせないのであった。
使いこなせたら強いかも…?

弱点はもちろん自分の待機所をいじれるデッキ。
キメラやイソギンチャク、ゴブリン戦車に騎兵、ケルベロスなんかにも弱かったりする。
戦闘要員がビホと黒ドラなのでバウンスも結構痛い。

結局んとこハマれば面白いだけのネタデッキになってしまったようなw
【2011/10/17 00:00 】 | カードコマンダー | 有り難いご意見(0) | トラックバック()
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