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音源紹介第2弾。
①All that jazz anime that jazzとかジブリジャズとか出してるけど、オススメなのはジブリジャズのライブ盤。 というのも、ジブリジャズライブは全部生楽器の音なのに対して、他のはピアノ以外は打ち込みだから。 正直打ち込みのは味気ないし、アニメザットジャズは全部似たようなアレンジで面白味もない。 ジブリジャズライブに関しては、演奏も上手いし、なにより歌い手の力がある。というか声がかわいいw ②ピロカルピン 幻想的な世界観を生み出すロックバンド。 個人的にドハマりした。 最初はあんまりはまらずにお蔵入り状態だったんだけど、ふと気が向いて暫く聴いてたらだんだんはまってきて、今では新譜を予約購入するレベル。 桃色のキリン ロックスターと魔法のランプ とりあえず上の二曲を聴いてみてほしい。 ちょっとでも気になったら他の曲も聴いてみよう。気がついたら中毒になってるはず。 オススメの盤は 『まぼろしアンソロジー』と『太陽と月のオアシス』 前者は『桃色のキリン』をはじめとしてピロカルピンらしい曲が多い。 後者はらしさを残しつつ、それまでよりもバリエーション豊か。ただ、それまでの盤より音質ががが・・・ どっちにしても楽曲のクォリティは相当高いので十分オススメできる。 ③KOKIA アテネオリンピックの公式応援ソング『夢がチカラ』を歌ってた人。 他にもゲームやアニメのテーマソングなど色々なところで楽曲が使われているけど、意外なほど知ってる人が少ない。 どちらかというと台湾とかヨーロッパでの方が注目されてるらしい。 分かってらっしゃるw この胸の苦しみが愛おしいほどに生きて とか良い歌をたくさん出してる。 前向きになれる曲が多い。 歌詞はストレートなのに安っぽくなくて、すっと胸に沁みる。 so much love for you みたいな明るい女の子な曲も良い。 調和 のような妖しい感じの曲も多い。むしろこういうのが一番多いかもw 個人的にオススメの盤は 1st『songbird』~4th『歌がチカラ』までの初期作。 後期になっても良い曲は多いんだけど、だんだん遊びが少なくなってる気がする。 あと、全体通じてJpopとしては凄く音質が良い。 |
音源は前に高音質音源中心で紹介してるけど、今回は音質関係なしに色々紹介。
基本的にマイナーなのを紹介していこうかと。 今回はアニソン歌手で。 ①コミネリサ 心霊探偵八雲やゴシックのEDを歌ってる歌手。 あまり注目されることはないっぽいけど、歌唱力はアニソン歌手の中では群を抜いている。 ニジイロノコトノハ のようなローテンポで落ち着いた感じの曲を歌うことが多いけど 宇宙に咲く とかアップテンポなのも良い。 ニジイロノコトノハは神曲だと思う。 オススメのアルバムは『ニジイロノコトノハ』(まぁアルバム3枚しか出てないけど。。。と思ったらつい最近出てたw 即ポチw) 追記:新譜聴いてみた。さだまさしの『コスモス』とか坂本九の『上を向いて歩こう』のカバーがあってびっくりしたw やっぱり歌半端なく上手いなー ②いとうかなこ ひぐらしのゲームの曲をよく歌ってる。 後はシュタゲのスカイクラッドの観測者とか。 どっちかというとゲーソンのほうが多いのかな? この人も歌唱力はかなり高い。 アップテンポなのもしっとりしたのも良いけど、大体の曲がどこか暗さを漂わせてる感じ。 オススメのアルバムはベスト盤の『Thank You! ITO KANAKO the BEST -Nitroplus songs collection-』 ③angela 多分Shangri-La が一番有名。 アルトボイスがかっけぇっす。 |
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