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元日からオーディオオフに行ってきました。
とある人の自宅にお邪魔したんですけどね。 いやー、とんでもないもん聴いてきた。 本物の“再生”がありました。 あれ聴いた後に 「原音忠実」とか聞くと、ぁ?ってなるぐらいに。 部屋は普通の一人暮らしのアパート。 使ってるスピーカーも3ケタ万円以上の物は無い。 しかしそこらのダイナ7階を軽く凌駕する。 ・・・なんであんな良い音がするんだろう。 わけがわからないよ。 一緒にいた人でクラシックギターをやっている方がいたが、曰く「本当のクラシックギターの音がする」 自分もヨーロピアンジャズトリオの「Dancing Queen」をかけてもらいましたが、いやぁ、今まで聴いていたのは何だったのかと。 しかしながら録音の善し悪しがはっきり出ていたので、良録音の物しかはっきり言って聞けない。 てかもう今の邦楽の音はまともに聴けるのは少なかった。 Perfumeとか盛大に編集かかってるものは特にひどい。 今の自分の機材の音が、いかに録音の悪いものに合わせてあるかが良く分かった。 自分の環境じゃあそんなに録音悪いとは思わなかったもんなぁ・・・ 好きな曲を好きなように聴くために、録音の悪いものをそれなりに聴ける環境にするのも悪くは無いし、聴く曲が聴く曲だから必要なんだけど………最終的な目標は、そこじゃないよなぁ。。。 これからどうもっていくのか、考えなければ。 PR |
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