結局調子の悪いD12を売却し、walkmanを購入。
赤sharとかなり迷ったが、結局walkman。
だっていちいちipodをND-S1000とポタアンとで付け替えんの面倒いんだもんｗ

んで、ヨドバシで買って帰って2日後に本格的に曲を入れて、USBケーブル抜いたらいきなりブチッ
………Σ(゜゜)

その後うんともすんとも言わず。結局ヨドバシに行って新品交換というｗ
2回の曲入れ作業は流石に面倒いっすｗ


音質はまぁまぁ。
試聴レポでも書いたが、かなりクリア。だけど低音の重みだとか、厚さが足りない。
しかしwalkmanでもエージングはあるらしく、しばらく使ってるうちにある程度は改善された。

ipod＋D12と比べるとやっぱり音場の広さ、定位の安定性、低音の響きが甘く感じる。しかしたまに高音の伸び(特に木管や金管楽器)にはドキッとさせられる。

dockケーブルがオーディオトラックだった時に比べたらかなり僅差だったと思う。
下手なポタアン買うよりはこっちの方が上。
そうでなくても取り回しとか色々考えるとwalkmanはかなり優秀なDAP。

とはいえ、本格的に音にこだわるならiPod+ポタアンか、C4など高音質DAPを使うのが良いだろう。

え？俺？
据え置き環境に手いっぱいでポタまで金が回りませんｗ

なんかいつの間にかバージョンアップされてた件ｗ
カウンターゴーレム壊れてますねーｗｗｗ。修正は入るだろうな。
あ、俺は使わない。(とかいいつつ2回ぐらい入れたがｗ)

と、いうわけで。最近の主力。レート1500付近をうろうろだから大して強くはないけどねｗ

ネクロマンサー×３
地獄蝶×２
幽霊×３
騎兵×２
赤マント×２
ゴブリンパラシュート部隊×２
ケルベロス×２
見習い魔女×２
怪火×２
マジシャン×３
先兵×２
朱雀×２
コボルト×２

第一の戦法は、地獄蝶で幽霊を墓地に送り込み、ケルベロスを持ってくる。
その後は幽霊で適当に戦い、なんかしらを待機所に出して、ケルベロスで押す。
なかなかないが、初期手札に地獄蝶と幽霊×２があればかなり強い。
読まれやすい＆手札がいないから別のことができないっていう、大きな弱点がある。
が、相手がケルベロスに対抗できなければ一方的に押せる。

第二の戦法は、怪火からのバーンやゴブリンパラシュート部隊で攻めるというやり方。
これも怪火の時点で非常に読まれやすく、出すか出さないかの心理戦になる。
自分の戦場が幽霊なら誤爆しても戻ってきてはくれるが・・・

第三の戦法は、運に左右されるが、地獄蝶で手札を墓地に送るときに一番右が強いカードなら、ネクロマンサーを持ってきて墓地から召喚しても良い。ただこの時、戦場には幽霊しか出しちゃいけない。
一度だけこれで朱雀を3ターン目に召喚したｗｗ

マジシャンはカウンターゴーレムに対するメタのつもり。壊れすぎててどう対処していいかわからん。
・・・混沌入れても良いかも。朱雀と騎兵抜いて混沌とカオドラ入れてみようかなぁ。(入れてやってみたが、使うタイミングが無かったorz)
コボルトは怪火バーンを恐れて出さなかった奴を破壊したり、弩兵や人魚預言者破壊したり。

なんかいよいよ心理戦になってきたな。中の人のプレイングスキルが重要すぎる。

ヨドバシなのであまりマイナーなのはありませんでしたが(汗)

評価は全くの主観です。パッと短時間聴いて直感的に良いなーと思ったものを書いていきます。
ついでに言うと、自分は基本的に脳内定位が嫌いなのでBA型は評価が低めなことが多いです。
上げていくのは大概はどんな形であれ前方定位はするものと思ってＯＫ。
その辺は好みということで大目に見てくださいｗ

低価格帯(～7000ぐらい)

とりあえずSONYのEX310とEX510は安定。フラットで聴きやすい。
オーテクのCKM33、CKM55、CKM77はEXシリーズに比べるとやや低音が強め。聴きやすさはEXシリーズの方が上だが、ノリの良さはCKMシリーズの方が良い。

しかしオーテクのイヤホンは何故に高価格帯ほどキワモノになっていくのか・・・
BA型はクリアで高解像度だけど、高音寄りで脳内でキンキン言うのが殆ど。CK100はボーカルだけやたらと強調されてバランスがおかしい。その中で低音だけ普通にタイトになってるから不思議。
CKM99は良いんだけど、低音が結構強め。
この前祭で聴いたCKM1000は更に低音出てた。モンスターじゃないんだから・・・

おっと、話が盛大にそれてしまった。

高音寄りで言うとビクターのFXC51とFXC71。
この価格ではかなりの解像度。低音が細くて音が軽いのが難点だが。

逆に低音寄りではこれまたビクターのFX-3X
他の低価格低音ホンだとただ低音がボワボワ響くだけのものが多いが、これは強調する低音の音域が狭いのか、低音が他を邪魔せずに、中高音がクリアに聴こえる。
個人的には低価格反則ホンの一つ。

今回聴いて驚いたのはパイオニアのSE-CL40。
自然な音場を持ちつつクリアな高音、締まった低音。
装着感はどうにかならないものかと思ったが・・・
隣にあったSE-CL35は装着感も良好。音も大体SE-CL40と同じでかなり良い。
低音ホンはこういう伏兵がいてなかなか面白い。

フィリップスのSHE9700は解像度とか色々抜きにして、ノリのいい聴いてて楽しくなる音。
パッと聴き音質が良く感じるのはこういうのだろうし、実際コスパの高さは異常。

後、自分が持ってるのでHJE-150。
音数が少しでも多くなるとごちゃごちゃになるけど、低音の質はこの価格では高いと思う。

更に持っているのでピアノフォルテⅡ
ジャズ、クラシックには物凄く合うが、ボーカルが入ると籠って聴けたもんじゃないというキワモノ。

低価格帯で良かったのはこんなもんかな。

川崎ヨドバシにて新型walkmanを試聴。

最高音質を謳うだけあって確かにレベルは高い。
手持ちのiPod＋D12で比較したところ(残念ながら同じソースはなかったが)、やや音が浅い＆軽いが、解像度や音場では差は殆ど感じなかった。

操作感も良好。見た目は気にしないｗ

これは下手にポタアンや中華DAP買うよりはwalkmanですな。
操作感、大きさ、音質を考えるとコスパは多分一番高いと思う。

買っちゃおうかなぁ・・・？
手持ちのipodをポタとホームで兼用してるから、いちいち入れ替えるのがめんどくさいんだよねｗ
しかし全部waveで保存しちゃってるからこれはこれで色々面倒なんだよねｗｗ
どっかでポータブルDDCとか出してくれれば、3段構成にはなるけどD12のDAC機能が使えるからwalkmanなんかには負けないんだが・・・
いずれ出ることを夢見て今のところは保留かな。

eイヤにて衝動買い。合わせて6500円なり。
母の誕生日も近いし、今月も金欠生活まっしぐらだなｗｗ
まぁそれはいいとして


左から、合皮パット、銀ベロア、黒ベロア。


合皮パットをつけてみた。


こちらは銀ベロアパット。


前の記事にも書いたが、ちょっと音質変わるかな？のつもりだった。
しかし…


…まぁ、まずは銀ベロアから。
大きさはデフォルトの黒ベロアより一回り小さめ。
見た目は写真の通り。個人的には微妙。黒の方が良い。

装着感は黒に比べると、単純に小さくなっているので良いとは言えない。
まぁ、許容範囲ではある。

音質についてだが、まず「低音よりのドンシャリ」から、ただの「ドンシャリ」になる。
解像度だとか、基本的な性能についてはほぼ変化なし。
音場はやや狭くなり、重心が高くなる。
また、ややボーカルが乾いた印象になる。
一応、音の抜けが良いのは銀の方。
PRO900低音多くて疲れる！と思う人は銀に変えるとちょっとは改善されるかもしれない。
が、単純に音質が良いのは黒パット。
自分はあまり聴き疲れはしないほうなので銀パットはお蔵入りかな…
どうでもいいけど、銀の方が埃が目立たない。


次に合皮パット。メインはこっちｗ
再確認。
PRO900は低音の迫力と、独特の広い音場が特徴のヘッドホンである。

さて。
合皮パットに変えると、まず驚くのは音の近さ。
音像はギリギリ脳内定位しないぐらいで前方。立体感はそれなりに保っているものの、音場は狭い。
…S-LOGICはどこに行ったｗｗｗ

で、「低音よりのドンシャリ」は、まさかの「かまぼこ気味のフラット」に変貌ｗｗｗ
ボーカルの近さで言えば、これはD7000やW5000のレベル。

普段、録音の時点で音の遠い、コキアの『so mach love for you』でボーカルの距離を聴いているが、これでも目の前に来る。

しかも元々の力強さはあるのでとんでもない勢いで張り出してくる。
更に、元々ボーカルが引っ込み気味だったのでボーカルの変貌ぶりがまず耳につくが、高音や低音も近くなっているので物凄い密度の、濃ーい音になる。
更に相対的に言えば低音の量が減ったので、キレのある音を表現できるようになった。結果、ロックが得意ジャンルに。
ただ、勿論ハイエンド機程の解像度は無いので音数の多い曲ではカオス状態なのだがｗ





これはもはやPRO900ではない、別のヘッドホンである。
感覚的にはD7000の下位機種かな？あ、それはD5000か…。


正直、イヤパットでここまで変わるものかと驚いた。
合皮パットに至っては別のヘッドホンにする魔法のようなアイテムである。
何にしても元が70000だとして(balancedなので)それを中古27000で入手し、＋3000で完全に別の傾向の、同レベルのヘッドホンになるって…
物凄くお得感がｗｗｗ←

T1の使用頻度が更に下がるなぁ…