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聴いてきたのは最近話題?のDN-2000とその下位機種DN-1000。後はAX-60にフォスのEQ8。
プレイヤーは改造AK100。 普段使ってるEX1000と比較。 DN-1000:高音はまぁいいとして、低音が浅い。音場もなんかのっぺりしていている。二万だとまぁこんなもんかなぁという感じ。決してコスパが悪いわけではないが、これだったらもうちょい出してオーテクのCKR-9行った方がいいかなと思う。 DN-2000:高域のキラキラ感やボーカルの伸びは良いんだけれど、やっぱりEX1000が相手だと音場と低音に不満が出る。特に低音は浅く感じた。後、全体的に薄く膜がかかってるような印象。これも音質は良い方でコスパは悪くないけど。。。 AX60:高音が荒すぎて聴けないw E-Q8:heavenⅥが低音寄りボーカルホンならこっちは高音寄りボーカルホン。高音はかなりキラキラしている。音場はちょい狭い。ボーカルは艶があるというよりはクリアな感じ。 こんなものですかねぇ。オススメできるのはE-Q8。次点でDN-2000。 おまけ オーテクのCKR-7を聴いてみた。理由は個人的に名器だと思ってるCKM99の後継機的な立ち位置だと思ったから。 結果は。。。低音は下品。高音の解像度は大したことが無い。ボーカルは埋もれ気味。。。 多少わざと悪く書いてる感じもあるけど、ぶっちゃけなんでCKM99ディスコンにしたのか不思議。 いやぁ残念極まりない。 PR |
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